●直接フリーキック(直接ゴールを狙えるFK)

下記の6項目を
「不用意に」「無謀に」「過剰な力」で行なった場合に適用されます。
・相手を蹴るまたは蹴ろうとする
・相手をつまづかせる、またはつまずかせようとする
・相手に飛びかかる
・相手を打つ、または打とうとする
・相手を押す

次の反則を犯したときにも適用されます。
・意図的にGK以外の選手がボールを手で扱ったとき
※この 意図的 というのがポイントです。手にボールがぶつかる行為は反則ではありません。
なお、それを判断するのは競技者ではなく審判ですので、審判の笛に従いましょう。
・相手がボールをプレーしている、あるいはプレーしようとしているときに、ボールをプレーしようとして
すべる(スライディングタックル)、ただし、不用意に、無謀に、あるいは過剰な力で行わない限り、
自分のペナルティーエリア内のゴールキーパーを除く
・相手を抑える
・相手につばを吐きかける
ちょっと豆知識・・・
直接フリーキックが味方のゴールに入っちゃったら??
答えは「ノーゴール」です。相手のコーナーキックで再開します。
●間接フリーキック(キッカー以外の誰かにボールが触れないとゴールが認められない)

競技者が次の違反を犯したと、審判が判断したときに与えられる。
・危険な方法でプレーをする
・意図的に相手の進行を妨げる(オブストラクション)
※身体的な接触がある場合は直接フリーキックとなる
・ゴールキーパーがボールを手から離すのを妨害する
・警告、あるいは退場が与えられる反則で、直接フリーキックに該当しないもの。

ゴールキーパーが以下の違反を行なったとき与えられる
・ゴールキーパーが、保持していたボールを離した後、ボールがハーフウェーラインを越える前に、
または相手側によって触れられるかプレーされる前に、味方競技者からボールを受ける
・味方競技者に意図的にGKにキックされたボールを手で触れる
・味方競技者がキックインしたボールを手で触れる
・自陣のハーフ内で、4秒を超えて手または足でボールをコントロールする